GOFOOD(ゴーフード)の評判は？口コミからわかるメリットとは

GOFOODの口コミって実際どうなの？

ダイエットに効果的って聞いたけど本当？

このようにGOFOOD(ゴーフード)を利用しようか迷っている人も多いのではないでしょうか？

GOFOOD(ゴーフード)は低糖質・高タンパクな食事がとれるため、ダイエットや筋トレに最適な宅食サービスといわれています。

本格シェフが調理しているということもあり、注目されています。

では実際に利用した人たちの反応はどのようなものなのでしょうか？

本記事では実際にGOFOOD(ゴーフード)を利用した人の口コミ・評判について詳しく解説していきます。

コースや料金についても詳しく解説していますので、これからGOFOOD(ゴーフード)を利用しようと考えている人は参考にしてみてくださいね。

GOFOOD(ゴーフード)の良い口コミ・評判
GOFOOD(ゴーフード)の悪い口コミ・評判
GOFOOD(ゴーフード)の口コミからわかるメリット5選
GOFOOD(ゴーフード)の口コミからわかるデメリット3選
GOFOOD(ゴーフード)のメニューと料金を紹介
- 都度購入
- 定期購入
GOFOOD(ゴーフード)が向いている人・向いていない人
- 向いている人の特徴
- 向いていない人の特徴
GOFOOD(ゴーフード)についての良くある質問
【まとめ】GOFOOD(ゴーフード)はダイエットに良いと口コミ・評判が多い

GOFOOD(ゴーフード)の良い口コミ・評判

まずはGOFOOD(ゴーフード)の良い口コミ・評判を紹介していきます。

ダイエット・筋トレに最適

これほど身体づくりに適した弁当は無いと思います。
夕食をGOFOOD(ゴーフード)に変えた結果どんどん体重が減りました！！
本気でダイエットをしたいと考えている人におすすめです。（30代　女性）

タンパク質がたくさんとれるのは良いですね。
PFCバランスをいつも計算してご飯をつくっていましたが、栄養バランスを計算する手間が省けました。（20代　男性）

必要なものだけが入っている感じがしていいですね。
高タンパクで低糖質なメニューは本当にありがたいです。（30代　男性）

味も美味しい

ダイエット目的でGOFOOD(ゴーフード)を利用し始めました。
ダイエット食はあまりおいしくないだろうと思っていたのですが、とても美味しいんです。
味付けもしっかりしているので、毎回ぺろりと食べてしまいます。（40代　女性）

栄養素・味ともに満足です。
ストレスなく食事制限をしたい人は利用すべき（30代　男性）

可燃ごみで一緒に容器を捨てられる

お弁当の容器はプラスチックなので分ける必要がありましたが、GOFOOD(ゴーフード)の容器は可燃ごみとして捨てられるのはうれしいです。
容器の処分を気にせずに食べられるのは良いですね。（40代　女性）

好きなメニューが選べる

1品1品好きなメニューを選択して選べるのはうれしいです。
他の宅食サービスだとコースになっていてメニューが選べないところが懸念点でした。
GOFOOD(ゴーフード)であれば好きなものだけを食べられるので、好き嫌いが多い人にもおすすめです！（20代　女性）

このように良い口コミが多く見られました。

特に身体づくりに気を使っている人の利用者が多く、評価が高かったです。

ただし、良い口コミばかりではありません。

悪い口コミもいくつか見られましたので、紹介していきます。

GOFOOD(ゴーフード)の悪い口コミ・評判

GOFOOD(ゴーフード)の悪い口コミ・評判は次の通りです。

送料が気になる

弁当代とは別に送料がかかるのは気になりました。
送料がかかるのは仕方ないかもしれませんが、少し高かったです…、
弁当代と合わせたら結局割高になってしまいました。（30代　女性）

1食の値段はそこまで高くないんだけど送料が高いなー。
これだけこだわった商品が食べられるから仕方ないんだけどね。（40代　男性）

メニューが少なくて飽きた

前までは「プロチキ」といわれる弁当のみだったのでそれに比べたらだいぶ増えた方ですが、まだまだメニュー数は少ないです。
味自体は美味しいので、たまに頼む分にはいいかもしれませんね。（30代　男性）

メニューのほとんどがチキンとブロッコリーです。
このチキンとブロッコリーが嫌いな人は向いていません。
メニュー数が他の宅食に比べると少ないので、毎日頼むには飽きてしまうでしょう。（40代　女性）

冷凍庫のスペースを計算しないといけない

最低でも5食はまとめて注文をしないといけないので、ある程度スペースが必要です。
冷凍庫のスペースがない人は注文しないほうがいいですよ。
思ったよりも冷凍スペースが取られます。（30代　女性）

商品が届いたとき思った以上に大きくて驚きました。
事前にどのくらいの大きさのものが届くかを計算してから注文をすることをおすすめしますよ。

このように利用していく中で不満を感じる方もいたようです。

送料が高いことやメニュー数が少ない点が気になった人が多いようですね。

メニューに関しては毎月新商品が登場しています。

これから先もどんどん新商品が発売されるので、今後に期待しておきましょう！

GOFOOD(ゴーフード)の口コミからわかるメリット5選

GOFOOD(ゴーフード)の口コミからわかるメリットをまとめました。

高タンパク・低糖質な食事が簡単にとれる
糖質制限顧問医師が共同開発している
本格シェフが監修しているため美味しい
容器が捨てやすい
1品ずつメニューが選べる

では順番に見ていきましょう。

①高タンパク・低糖質な食事が簡単にとれる

GOFOOD(ゴーフード)の最大の特徴は高タンパク・低糖質な食事がとれるということです。

タンパク質はダイエットや筋トレをする人にとっては欠かせない栄養素で、計算して摂取をしていかなくてはなりません。

GOFOOD(ゴーフード)を利用すれば、わざわざ計算しなくても必要なタンパク質をたくさんとれるようになりますよ。

メニューはさまざまですが、多くのメニューに入っている食材は「鶏むね肉」と「ブロッコリー」です。

それぞれの栄養素を見ていきましょう。

鶏むね肉

鶏むね肉はタンパク質を多く摂取できることからトレーニーには欠かせない食材です。

たんぱく質を摂取しながら糖質は抑えられるので、これほどボディメイクに適した食材は無いといっても過言ではありません。

またビタミンなどの栄養素も豊富に含まれており、基礎代謝をアップさせて脂肪燃焼をしやすい身体づくり可能なんです。

鶏むね肉はダイエットや筋トレに最適な食材といえるでしょう。

ブロッコリー

ブロッコリーも低糖質・高タンパクな食材です。

たんぱく質を摂取しつつ、食物繊維もしっかりと撮れるという特徴があります。

またブロッコリーにもビタミンなどの栄養素が盛りだくさんなので、栄養補給に優れた食材といって良いでしょう。

このようにダイエット・筋トレをするのであれば低糖質で高タンパクな料理を食べなくてはなりません。

GOFOOD(ゴーフード)ではこの低糖質・高タンパクな食事がとれるということから多くのトレーニーに愛されています。

②糖質制限顧問医師が共同開発している

GOFOOD(ゴーフード)のメニューは、ただ低糖質というだけではありません。

糖質制限顧問医師の「清水泰行医師」が医学的根拠に基づいてメニューを共同開発をしています。

清水医師は新川新道整形外科病院で副院長を務めており、栄養不足や糖質過剰に関する書籍も執筆しています。

食生活の改善や指導にも力を入れていることからかなり説得力がありますね。

しっかりと糖質制限をして、本当にいいものを食べたいという人ははGOFOOD(ゴーフード)がおすすめです。

③本格シェフが監修しているため美味しい

GOFOOD(ゴーフード)のメニューは本格シェフが監修して味付けもおこなっているので味に関しての評価は非常に高いです。

美味しく食事制限をしたいという人が、よくGOFOOD(ゴーフード)を利用しています。

どうしても糖質制限は好きな食事がとれずにストレスを感じてしまいがちですよね。

GOFOOD(ゴーフード)であれば、美味しく糖質制限・カロリー制限ができるため、ストレスなくダイエットができますよ。

自分では再現できない味ばかりなので、ダイエット中の人はGOFOOD(ゴーフード)を利用してみると良いでしょう。

④容器が捨てやすい

GOFOOD(ゴーフード)は容器にもこだわりがあります。

「LIMEX」という素材から容器が作られているため、可燃ごみとして捨てられるんです。

LIMEXとは石炭席から生まれた新素材のことで環境にも配慮されています。

弁当容器は基本プラスチックのため、頻繁に捨てることはできませんよね。

そのためどんどん自宅に弁当容器のごみが貯まっていくことも…。

見ているだけでもストレスに感じますよね。

GOFOOD(ゴーフード)は容器にこだわり、可燃ごみとして捨てられることによってわざわざごみを貯めておく必要が無くなりました。

このようにGOFOOD(ゴーフード)では利用者の悩みが解決できるように取り組みがされています。

これからの取り組みにも期待大ですね！

⑤1品ずつメニューが選べる

宅食サービスのほとんどがコースでの注文になるため、1品ずつメニューが選べません。

しかしGOFOOD(ゴーフード)では1品ずつ好きなメニューが選べるので好き嫌いが多い人でも安心して注文できます。

コースでメニューが選択できないと、嫌いな食材が入っていたときはどうすることもできませんよね…。

特に一人暮らしの方は捨てるしかなくなるため、もったいないですよね。

GOFOOD(ゴーフード)は自分の食べたいものだけを選べるので、どんなメニューが来るかわからないといったような不安が解消されます。

せっかく注文をするなら自分の好きなものを食べたいはず。

GOFOOD(ゴーフード)で1品1品好きなものを注文していきましょう。

GOFOOD(ゴーフード)の口コミからわかるデメリット3選

GOFOOD(ゴーフード)のデメリットは次の3つがあげられます、

送料が高い
メニューが少ない
冷凍庫のスペースが必要

では順番に見ていきましょう。

①送料が高い

GOFOOD(ゴーフード)の送料は他の宅食サービスに比べて送料が高い傾向にあります。

送料は次の通りです。

エリア	都道府県	送料
北海道	北海道	2,170円（20食ｾｯﾄ注文で980円)
北東北	青森県秋田県岩手県	1,350円
南東北	宮城県山形県福島県	1,240円
関東	茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県神奈川県東京都山梨県	1,080円
信越	新潟県長野県	1,100円
北陸	富山県石川県福井県	1,000円
中部	静岡県愛知県三重県岐阜県	1,000円
関西	大阪府京都府滋賀県奈良県和歌山県兵庫県	940円
中国	岡山県広島県山口県鳥取県島根県	1,000円
四国	香川県徳島県愛媛県高知県	1,000円
九州	福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県	1,100円
沖縄	沖縄県	2,170円（20食ｾｯﾄ注文で980円)

このようにお届け地域によって送料は異なりますが、平均して1,000円は送料がかかるということを理解しておかなくてはなりません。

弁当代とは別で送料がかかるということを覚えておいてくださいね。

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②メニューが少ない

GOFOOD(ゴーフード)は2020年に開始されたサービスのため、他の宅食サービスと比べるとメニュー数は少ないです。

ただどんどんとメニュー数は増えていますので、これからに期待ですね。

今までは「チキプロ」と呼ばれるメニューのみでしたが、最近では20メニュー程増えました。

冷凍弁当だけでなく、ケーキなどのスイーツも販売しています。

もちろんスイーツに関しても低糖質になるように計算がされていますよ。

新メニューも増えていますが、まだまだ他の宅食サービスに比べるとメニュー数は少ないため、数多いメニューから選びたい人にとっては不便と感じてしまうでしょう。

③冷凍庫のスペースが必要

GOFOOD(ゴーフード)は最低でも5食からの注文になるため、ある程度冷凍庫のスペースが必要になります。

そのため冷凍庫に空きがない人は注文しても保存ができないことも…。

美味しく安全に食べるためにも冷凍保存は必須です。

どのくらいスペースが必要なのかを計算してから注文をしなくてはならないため、人によってはデメリットとなるでしょう。

1食から注文できる宅食サービスもありますので、ぜひ探してみてくださいね。

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GOFOOD(ゴーフード)のメニューと料金を紹介

まずはメニューを見ていきましょう。

タイプ	メニュー
冷凍弁当	ブロチキ三代目ブロチキ梅おろし鶏もも肉ステーキサワラのバジル焼き焼きサバのみぞれ煮鶏ささみのねぎま赤魚の煮付け鶏チンジャオロースポン酢鶏もも肉ステーキDZ 塩ダレチキンハンバーグDZ 低糖質の砂肝スパイスカレー　など
パン	ゴーブレッド（3個入）　など
スイーツ	ガトーショコラ（3個入）チーズケーキ（3個入）　など